9割の人がせどりを挫折するのはなぜか?【せどりを再開しない理由】

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覆面調査員&ライターです。仮想通貨で作った月5万8千円の借金を返済するため、副業で月7万円ほど稼いでいます。 覆面調査、クラウドワークス、メルカリが得意なのでこれらの記事を書いています。

一般論として、せどりを始めても9割の人が挫折すると言われています。ただ、せどりは「安く買って高く売る」というシンプルなビジネスモデル。

シンプルではじめやすいビジネスにも関わらず、どうしてこんなに挫折率が高いのか?

この記事でははじやすいのにせどりを挫折してしまう人が多い理由と、私がもうせどりはやらないと決めた理由について解説していきます。

タケオ

せどりを挫折する3つの理由

まず、9割の人がせどりを挫折してしまう3つの理由について書いていきます。

資金が回らなくなる

一つ目の理由が「資金が回らなくなる」ということです。せどりをする場合は基本的には在庫を持たなければならないので、商品が売れなければ資金が回っていきません。

ただそんなに都合よく回転率が良くて利益率が高い商品は仕入れられないので、滞留在庫が増えてしまった場合は追加投資が必要になります。

初心者にありがちなのが、虎の子の10万円を使って頑張って仕入れをしてみたはいいものの全く売れず、月収1万円も稼げずに辞めてしまうというものです。

最初に上手く仕入れた商品を売ることが出来た人は、その上がった売上でまた仕入れをしていって・・という形でサイクルを回し始めることができますが、なかなかそう上手くいかない場合が多いです。

時間が取れなくなる

せどりをするためには、商品を仕入れて出品をするなど多くの作業時間が必要になります。

特に最初の頃は1日中仕入れをしても見込み利益が全く取れない時もあったりするので、ただでさえ本業が忙しい人の場合、せどりをする優先順位はどんどん低くなっていきます。

もちろんせどりを始めた当初は「今後のためにせどりに時間を投資する」という考え方ができるかもしれませんが、それも続いて3カ月くらいが限度だと思います。

そのため、その3カ月で本業以外の時間をすべてせどりに使う習慣を付けてしまう、というのがせどりを継続していくためのカギになります。

馬鹿らしくなる

実はこれが一番大きい挫折理由だと思います。

せどりは言ってしまえば「何も積みあがらないビジネス」です。作業を止めたらその時点で収入がゼロになります。

もちろんノウハウなどは積みあがっていきますが、それを生かして資産に変えるには情報発信やコンサルティングをするなどの転換が必要になります。

確かにせどりは仕入れた商品に利益を乗せて売ることができれば、非常に即金性の高いビジネスです。最も成果が出るのが早いと言えるでしょう。

ただそこに至るまでにかかる「仕入れをするのにかかる膨大な時間」「出品にかかる膨大な時間」、更に「資産形成ができない」という点を考えると、せどりに対する熱が冷めてしまうのも当然かと思います。

私がせどりを再開しない理由

私は元々せどりをやっていて、店舗仕入れやメルカリ仕入れを中心に月収20万円を継続的に稼いでいました。

そしてせどり以外の仮想通貨とFXで借金を負い、その時にせどりの在庫を全て売り払いました。

その後は元手が必要ない「ライター」「覆面調査」で稼いで借金を返済しているわけですが、せどりを再開しないのには理由があります。

それは先ほど述べた3つの要因ももちろんあるのですが、せどり以外に心安らかに稼げる方法があるというのを知ってしまったからです。

例えば私がせどりをやっている時は、仕事以外のすべての時間をささげて作業をしていました。休日など全くなく、部屋は在庫で散乱状態。

いつになったら楽になるんだろう・・とずっと考えて作業をしていました。

そして一回せどりを辞めてライターや覆面調査の仕事をしていく中で「こっちの仕事の方が精神的に楽で時給も上げやすいな」と感じるようになりました。

たとえばライターの仕事だと、最初こそ時給500円くらいしか稼げませんでしたが、今では時給1500円以上をコンスタントに稼げるようになり、多い時は時給3000円稼ぐこともできるようになっています。

覆面調査の仕事も時給3000円を超えるものが多くあり、やはり在庫が必要なく元手がいらないビジネスは副業にぴったりと感じています。

更に現在コロナウィルスの影響で店舗せどりが難しくなっているので、その部分でも「利があまり無いな・・」と思いせどりの再開をストップしています。

ただ、覆面調査も店舗に行ってするものが大半で、今後仕事量が大きく減少すると思うので、ライティング活動に特化して稼いでいくことを模索しています。

ブログの執筆もその一環ですね。

今後はオフラインの活動が制限されていくと考えられるので、オンラインで完結できる副業が一番安定感があって稼ぎやすいと思います。

せどりで楽に稼ぐことができる方法

ここまでせどりに対するネガティブな面ばかり言ってきましたが、せどりで楽に稼ぐことができる方法はあります。

実際、私の知り合いの中にはせどりで生計を立てているにも関わらず、毎日暇を持て余している人もいます。

では彼らは何をしているのかというと、完全な「せどりの自動化」です。

もう少しいうと、せどりの作業を「仕入れ」「出品」「顧客対応」などに分けて外注しており、こうすることによってノウハウが流出することなく業務を委任することが可能になります。

更にそれぞれのセクションリーダーにマニュアルの作成を依頼することで、いくら人が入れ替わろうとも盤石の体制を整えることができます。

ちなみにせどりの情報発信までも外注している人がいて、実は私が請けているライター案件の5割くらいのクライアントはせどらーさんだったりします。

私は自動化を構築する前にせどりを断念せざるを得なかったわけですが、副業せどりをしているにも関わらず自動化を行うことによって月収60万円を稼いでいる人を知っています。

そのため、せどりのステージをここまで上げることができれば、作業をほとんどせずに権利収入のような形で稼いでいくことが可能になります。

まとめ

ここまで9割の人がせどりを挫折する理由と、私がせどりを再開しない理由について解説してきました。

確かにせどりを自動化して稼いでいくことは可能で、実際にそれで稼いでいる人はいます。

ただ、正直そこに到達するまでの作業量やリスクが結構大きいと思いますので、今から副業を始めるならライターなどの「元手」や「在庫」がいらない仕事をおすすめします。

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覆面調査員&ライターです。仮想通貨で作った月5万8千円の借金を返済するため、副業で月7万円ほど稼いでいます。 覆面調査、クラウドワークス、メルカリが得意なのでこれらの記事を書いています。

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